大学での過ごし方 おすすめの本

大学の過ごし方なんて授業を受けるだけだろ?と思う人がほとんどだと思います。

 

しかし、私はそうではありません。

 

受けなければいけばい授業はもちんろん受けます。例えば、友達に出席を頼めないときやテストを受けなければいけないときは授業を受けます。

 

逆を言えばその時以外は授業はほとんどでないで、友達に出席を出してもらいます。

 

その授業の間大学で何をしているのかがとても大事になってくると思います。私の場合は出ていない授業の間は、ブログを書いたり本を呼んだりと必ず有効活用できるようにしています。

 

また、私は家から大学まで片道2時間かかるためその間でも本を呼んでいます。そのため、2日で一冊程度の本を読み終わってしまいます。

 

最近では一ヶ月で8~9冊ほどの本をよむことができました。

 

今まででは本を読んでも全部読みきらずに途中で飽きてしまいましたが、今では興味をもってどんどん読み勧めてしまいます。

 

そのなかでも私が呼んで面白い・読みやすいと思った本があります。

 

一つ目が「イシュードリブン」です。少し難しいですが面白い本です。

 

 

二つ目が、「コンサルタント一年目が学ぶこと」です。私が一番最初に興味を持って読むことができた本です。最初の人でもとても読みやすく、活字慣れにもとても良いと思います。そして内容もわかりやすくてとてもためになります。

 

ぜひ読んでみてください。