ダイエットはしたくないけど太りたくはない?!ご飯を食べるならこれを飲め!【機能性表示食品】【ダイエット】【黒烏龍茶】【体健やか茶】【食後に絶対飲め!】

衝撃!!太りたくないならこれを飲めばいい?

ダイエットに効果的な飲み物の「効果」を紹介!!

体健やか茶で健康な習慣を作ろう!#体健やか茶#ダイエット#筋トレ

 

機能性表示食品とといえば何を思い浮かべますか?

皆さんが見たことあるのは有名人や芸能人の方々が出ているCMをだと思います。

また私の場合はよく行くラーメン屋さんやごはん屋さんには券売機などに料理のメニューの他に飲み物の食券があるのをよく思い出します。

でも「どうゆう理論で痩せるの?」「ほんとに太りにくくなるの?」と疑問を抱くと思います。しかし健康機能食品にはしっかりやせる理由があります。ここではその方法・効果・飲むタイミングなどを紹介してい聞きたい思います。

 

そもそも機能性表示食品とはなに?

機能性表示食品とは体脂肪を減らす働きをしたり、食後の血糖血の急な上昇を抑えたり体に嬉しい機能や安全性をが企業によって保証された商品です。「それって何に基づくものなの?」といった疑問が浮かぶと思います。機能性表示食品は科学的に研究された根拠に基づいで健康を維持するためにいい効果が表示されている食品です。

https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/about_foods_with_function_claims/pdf/150810_1.pdf

機能性表示食品で得られる効果

主にどのような効果があるか紹介していきたいと思います。

主な効果

このように大まかに書いただけでもこれだけ体への健康的な効果があることがひと目見ただけでもわかります。

これらはどのくらいの期間で効果が現れてくるのか?

※効果が出るまでの期間

効果が出るまでの期間は、個人差や摂取量、体質などによって異なります。一般的には、数週間から数ヶ月程度継続して摂取することで、効果を実感できるようです。

具体的な効果が出るまでの例

 

 

まとめ

黒烏龍茶や体健やか茶は企業が科学的根拠に基づいて開発しているため安心し安全に飲めるものです。そして個人差はありますが飲むことによって現れる効果は必ずあると思っていいと思います。

ぜひご飯をたくさん食べたいけど太りたくない人や健康に気を使ってる人は飲んでみてください。

 

 

人生の勝ち組は大手内定者でもお金持ちでもなく、「幸せ者」だ

私は最近までは将来の経済的安定を求め、給料の高い会社に就職したいと思っていた。

俗に言う大手に内定したいと思っていた。そしてそのために就活の対策を早いうちからしたいと思っていた。

 

なぜなら私には学歴に自信がないからだ。そのために少しでも就活の面接の場で話せることを増やしたいと躍起になり資格の勉強やインターンをすることにこだわっていた。だってそうすることで他の人と差をつけることができると思っていたのだもの。

 

でも、私は最近インターンをする企業を探すことやインターンをすることに飽きてしまった。と言うよりはなぜこんなにも就活のために自分の時間を使い無駄な自慢話を身に着け、就活が終わった後には役に立たない自分の経験談のためにだけにインターンをしないといけないのかと最近とても思う。

 

何のためにそもそも就活するのかこの記事を読んでいる人は考えたことがあるだろうか。ほとんどの人はないだろう。だって就活することがゴールだと思っているから。他には大企業もしくは大手などの知名度の高い会社に入社することで自分の価値をあげたい、お金持ちになって幸せになりたいと思っているからだ。

 

だとするならば大手に就職して自分の価値が高く、いい暮らしをしている人はほんとうに幸せなのだろうか。自分の価値が高いとなぜ幸せなのか。お金を持っているとなぜ幸せなのか。

 

人間が取っている行動のすべての本質はここにあると思っている。

 

まず私が生きている中での「幸せ」とは、幸福を感じているときだと思っている。では幸福とはなにか。私であれば趣味である釣りをしているときや大好きな家系ラーメンを食べることであったり、野球をしているとき、友達や彼女、自分のペットと過ごしているとき。

 

ここが本当の生きている中での本質だと思っている。お金があるから幸せなのではない。お金があると好きな釣りやラーメンを好きなだけ食べられる、好きな友達と思う存分好きなことをして遊べる。それが幸福であり幸せだと思っている。

 

ではその好きな趣味を思う存分するためには何が必要か。これを考えたときに手段としてのお金が登場する。そしてそのお金を稼ぐためにはどうすればいいか。そしてここまできて初めてお金を稼ぐために大手に就職するのである。

 

ほとんどの人がこれを勘違いしてしまっている。就活はただのお金を稼ぐための道具に過ぎず手段でしかない。就活するぐらいなら自分の会社を持てばいい。それも選択肢の一つだ。会社を持ちたくなければ仕事なんかしなければいい。親がお金持ちならスネをかじればいい。お金があるなら投資などをしてお金を獲ればいい。

 

人生なんてただそれだけの話しだ。別にお金があるから幸せでもない。お金があっても幸せじゃないならお金なんていらない。趣味にお金がかからないならお金なんて稼がなくてもいい。無人島で友達と魚をとって食べて暮せばいい。

 

人生なんてそんぐらい簡単なただのゲームに過ぎない。生きている間にどれだけ楽しく幸せに暮らせるか。それができれば会社もお金もいらない。

憧れの存在 おじいちゃん

憧れの存在おじいちゃん

 

おじいちゃんは茨城でずっと育ち二十歳で神奈川県に来ました。

 

当然いきなり都会に引っ越してきたため身寄りや友達は近くにはません。そんななかでおじいちゃんは酒屋を立ち上げました。

 

最初の頃はお酒の卸先などがほとんどいないためお金を稼ぐことができません。

 

そのため卸先を探すと同時に暇があればタクシーの運転手や長距離トラックの運転手を同時にこなしていました。

 

そして卸先から注文が入るとタクシーやトラックをその場において電車ですぐ帰り、お酒を運んでいたそうです。

 

だんだん頑張っているうちに卸先も増えてきてお金も入ってきます。そこでおじいちゃんは家を買います。

 

普通なら家を買うと人生をかけてずっとローンを返さなければいけませんが、おじいちゃんの場合は約5年ですべて返済したそうです。

 

そして、ローンを返し終わったおじいちゃんは二個目の家を買います。その家もまたローンがあるため返さなければいけません。

 

しかし、おじちゃんは新しい家のローンも近いうちに返済してしまします。そして、子供(私からしたらお母さん)が引っ越したいと言い出し3つ目の家も買ってしまうようです。

 

その家も今ではすべてローンを返済したと聞いています。私はこの話を聞いたときにほんとうにびっくりしました。

 

昔は無口で怖くてせっかちだったおじいちゃんだそうですが、今は私に対してはとても優しくしてくれます。

 

そして、おじいちゃんはこのような苦労を今までしてきたため、自己投資や設備投資の大切さを知っています。

 

そのためおじいちゃんは私が欲しいといったものはすべて買ってくれます。ずっと私は野球をやっていたため高校にはいるからグローブを買って欲しいと言ったときそのグローブは7万円ほどしました。しかし何も言わずにバットとグローブを買ってくれました。

 

それだけではありません。毎年学年が上がるごとに私はグローブをほしいというと全て買ってくれました。

 

これは私にあまいのもあるかもしれませんが私に苦労しないでほしいと思い買ってくれたのだと思っています。

 

そして、最近おじいちゃんと話していてとても心に響いた言葉があります。

 

それは、「自己投資は本当に大事だぞ。自分が投資したぶんだけ将来返ってくるからな。だから、もし自分に子供ができたら必要なものはすべてためらわずに買って上げなさい。そしたらその子も将来その大切さがわかるから」と言われ私は泣きそうになってしまいました。

 

それだけ私のためを思って物を買い与えてくれていたのかと思うとほんとうにありがとうという気持ちでいっぱいになりました。

 

 

インターンに挑戦中!  インターンとバイトは何が違う? インターンとは? 何が得られるの?【インターン】

こんにちは!現在大学二年生の僕は今年の2月(2022年2月)から長期インターンに挑戦しています!

 

その中で自分が今までやってきた1,バイトとは何が違うのか、2,長期インターンをすると何を得ることができるのか、そして3,長期インターンとは何なのか、今回はこの3つを徹底的に自分の経験をもとに解説していきたいと思います!!

 

絶対3つの内容を読み切ってください。そのために内容もコンパクトに詰めますので絶対に読んで損はありません!!

 

すべて私の経験談から書きますので、全てがすべて同じように思っている人がいるとは限りません!!

インターンとは

インターンとバイトは何が違うの?と思っているからなかなか挑戦したくても一歩を踏み出せない人が多いと思います。私がそれをここで解決します。

 

まずインターンの特徴として、基本的にはパソコンを使った業務や営業のインターンであれば実際に電話をかけたり訪問などがあります。バイトでは基本的にtoC(消費者)への対応や関わりなどが基本だと思いますが、インターンの場合は会社の役員レベルの人と実際に一緒に仕事したりtoB(ビジネスパートナー、法人)などを相手にすることができます。

 

会社の中でとても広い繋がりを持つことができたり、社会に出て新卒で仕事をしているのと殆ど変わりません。つまり、バイトをしている人よりも早く会社の中身を知ることができたり、基本的なスキルなどを身につけることができます。

バイトとは何が違うのか

2つ目のバイトとは何が違うのか?これに答えていきたいと思います。遠回りわせずに思ったことを正直に書きます。

 

私がインターンをさせていただいていた会社と働いていたバイト先ではまず裁量権や任せて頂ける仕事の責任感や種類が圧倒的に違いました。具体的には会社の事務作業を小さなことから大きなことまでしたりもしました。

 

例えば、小さなことであればチラシ紙をカットしたり、印刷したりです。大きな仕事であれば取引相手の社長さんやその他の会社の方などにお礼メールやビジネスのメールまで送ることも多かったです。

 

自分が今までしてきたバイトではまず取引先の社長さんやお客様にメールを打つことをすることなど絶対にありえませんでした。このようなメールを送ることで社会のマナーや礼儀などを初めて知り、インターンをしていない人とは確実に差がつくことだと思いました。このような小さな差ではありますが、積み上げていくことで社会人になったときに必ずスタートラインに差が出てきます。

 

そして、メールを送ったり紙を切るだけてはありません。なんと私がさせていただいていたインターン先では、社長の商談にも参加させていただくことが何度もありました。そこでどのように大人の人たちが取引まで持ち込み、その後のフローをどのようにしていくのかを最初から最後まで見ることができました。この経験はインターンをしている人でもなかなかできない経験ではないかと思っています。

 

インターン先にもよるかもしれませんが、私がさせていただいていたインターン先はそのぐらい学びや経験をさせてもらうことができました。そのため、インターンをすることがゴールではありませんが、就職する前、企業する前に絶対経験して損はないと思います。むしろ得しかないと思います。もし私が行っていたインターン先のような体験ができなくても必ず他の学びや体験があるはずです。

 

そして、変なインターン先に出会ったとしても、「こんな会社もあるんだ」や「この会社はインターン生を安く使っているだけでインターン生の成長のことは考えていないな、でも逆に言えば馬鹿な学生を安く雇って利益を出せる仕組みを作り出しているこの会社はある意味すごいかもしれない」など数え切れないほどの学びがあると思います。

 

そのため、何度も言いますが絶対に長期インターンをして損はないと思います。むしろ得にしかなりません。しかし、ここで言っておきますが、私が紹介をし勧めているのはあくまで対面型のインターンです。フルリモートで行っても正直対面型に比べたら学びは少ないと思います。

長期インターンをすることで何を得ることができるのか

次に紹介するのインターンをすることで何を得ることができるのか?正直ここが一番大事だと思います。絶対にメモをとってよく見てください。

 

私が行っていた長期インターンで学んだことは大まかに3つあります。1、思考性 2,タイピング技術 3,社会での自分のありかた、礼儀 です。これだけではわからないと思うので説明していきます。

 

1つ目の思考性は少し抽象的すぎますが、これは学びや仕事、勉強、人間関係などの多くの思考性です。私は高校までずっと野球をやってきたので勉強や読書とは無関係だし、将来プロ野球選手になりたいとずっと思っていたので、大学受験をしてからは夢がありませんでした。

 

しかし!!私が行っていたインターン先の社長と出会いほんとうにいい刺激をもらいいまま自分がいた世界とは別世界に行ったかのようにすることや考えることが変わりました。その社長さんはとにかく仕事ができる。普通社長と言ったらあまり自ら仕事をせずに経営だけみているようなイメージがありますよね??

 

でもその社長さんは全く違ったんです。ほんとうにびっくりするほど違いました。「あれ?社長ってこんなに仕事を自分でするんだっけ?あ、それが普通なのか!!」とイメージが勝手にかわるぐらい仕事がとにかく早くかっこよかったです。

 

話は少しそれましたが、それぐらいすごい社長さんからいい刺激を私はもらいました。そして、今まででは絶対に読むことがなかった本を自分から読みたいと思うようになり、一ヶ月で15冊の本をよむこともありました。そこからどんどん私は社長さんのように優れた頭を持ち、仕事ができるようになりたいと思うようになりました。

 

2つ目のタイピング技術はもともと練習はしていましたが、なかなか実践してタイピングすることがなかったので、成長が止まっていましたが、会社で実践してタイピングをするようになってからかなり早くなった気がします。下の写真が実際のインターン前とインターン後のタイピングの速さの違いです。

 

「寿司打」というサイトを使って速さを測ったのもです。インターンを始める前まではよくても10000円払って3920円の得でしたがインターンを始めてからは下記のようにだいぶ早くなったと思います。下記の写真の1つ目がインターンをする前です。

 

そしてインターンを始めてからがこの数字です。

 

私からすると、ある程度まで早くなるとそこから早くなるのはかなり難しいし一気に上ることはないと思っていたので、とてもびっくりしています。そのぐらいインターンでは思考性だけでなく実際のスキルもレベルアップすることができます。

 

また、タイピングのうちやすさや効率を考えたときに、「あ!これいいな!!」って思って使ったのが社長さんが使っていたパソコンスタンドです。実際に私も自分で買って使ってみると、使っていないときとの差がとてもわかりやすかったです。下を向くことが少なくなるので肩こりも減りましたし、パソコンに傾斜がつくことによってとても打ちやすくなりました。

 

 

この2つのどっちかは絶対持っておいたほうがいいです。これは仕事をしている社会人の方だけではなく、学生のみなさんもパソコンを使う機会が多いと思うので絶対に持っておいたほうがいいと思います。

 

3つ目の礼儀や社会でのありかたの部分です。普通のバイトではまず取引先の会社の社長との商談や役員と話す機会などはまず殆どないと思います。しかし、インターンではそれが実現するんです。そのため、名刺の交換の仕方や挨拶の仕方、商談するときの相手との駆け引きや話し方などすべて一から教えていただき経験することができました。

 

すべてを学べるわけではありませんが、アルバイトをするよりは絶対長期インターンをしたほうが自分のためになると思います。

 

インターンとバイトは何が違うの?と思っているからなかなか挑戦したくても一歩を踏み出せない人が多いと思います。私がそれをここで解決します。

 

まずインターンの特徴として、基本的にはパソコンを使った業務や営業のインターンであれば実際に電話をかけたり訪問などがあります。バイトでは基本的にtoC(消費者)への対応や関わりなどが基本だと思いますが、インターンの場合は会社の役員レベルの人と実際に一緒に仕事したりtoB(ビジネスパートナー、法人)などを相手にすることができます。

 

会社の中でとても広い繋がりを持つことができたり、社会に出て新卒で仕事をしているのと殆ど変わりません。つまり、バイトをしている人よりも早く会社の中身を知ることができたり、基本的なスキルなどを身につけることができます。

まとめ

インターンを長期にわたり行っている人とそうでない人とでは、思考性やスキルなどの面でとても差がつくことがある。

父の反面教師で育つ子供の優しさ 【前編】

ある時を境に変わってしまった父を見て育った私(現在大学2年次男)。

 

私は今まで関わってきた人や現在関わっている人達に「優しい子だね」と言われることが多い。いい意味でも悪い意味でも父の影響を受けて生きてきた私。

 

父は4人兄弟の三男。小さい頃はどこにでもいそうな子供だったそうだ。しかし、ある時を境に父はアルコール中毒や鬱になりかけてしまった。

 

私は20歳になってその本当の真実を聞いて正直驚いてしまった。

 

父が変わってしまった原因は両親の交通事故?

私が保育園年長のときに父の両親が交通事故でなくなったと聞きいてとてもびっくりした。

 

正直その時は小学校に入学する前で父の変化には全く気づかなかったが、母が言うには父は5年ほど鬱になってしまい仕事も続かなくやめてしまうことが多かったと言っていた。

 

しかし、今でも覚えているが父から事故のことを聞いたときの父の言い方への違和感や、交通事故で二人同時に無くなるほどの事故がテレビで放送されていないことに違和感を少し感じることがあった。

 

私は当時保育園だっため、その後はあまり気にはならなかったが、たまに思い出すとほんとかなあ?と思う時もあった。

 

しかし、20歳にになっってからほんとうのことを聞いた私は、父の今までの人生に同情し涙を流してしまった。

 

父の両親の死は交通事故などではなかった

20歳になって初めて聞かされた父の両親の死の真相。交通事故ではなさそうとは思っていたが正直誰もが絶対予想もできないことだった。

 

もし私が父の立場だったら仕事どころではなくなってしまうと思い、本気で父に同情し涙が自然と出てきた。

 

 

 

 

 

 

意思決定力・決断力が人を成長させる 【意思決定】【決断力】

誰もが大学に入ると遊びたくなる。誰でもそう。

 

本当に視座が高い人以外は入学後はほとんどの人が何も目的を持たずに大学で遊んでしまう。私も一年目はその一人だった。

 

視座が何かを知らない人は下記に添付しておくのでぜひ見てほしい。

www.missiondrivenbrand.jp

 

 

しかし、実際にそれを4年間続けていていいのか?途中からそう思うようになった。そして何かしらに挑戦したり勉強したいと考えたのが1年生の8月辺りだ。

 

何かを始めたいと思うことは簡単だし誰でもできる。だが、実際にそれを実行できる行動力や決断力がある人はほんとうに少ない。

 

なぜやりたいと思っていることをすぐに行動に移せないのか?

 

自分は意思決定が遅いっと思ったことや決断力がなく優柔不断だと思ったことはないだろうか?

 

人はなぜ意思決定や決断することが苦手なのか

それは、何か始めてのことに挑戦するときや意思決定するときは誰しもがストレスを覚えからだ。ではどのようなストレスになるのか?

 

それは、自分が本当にそれをしてプラスになるのか、それをやって失敗したらどうしようなどのマイナスのイメージが必ずついてくるからだ。「いやいや、そんなことない」と思う人もいるだろう。


しかし、よく考えたら自分の回りには即決断できることは多いはずなのにそれが実際はできていない人が多い。

 

例えば、好きな人にラインを送りたいけど送ったら嫌われちゃんじゃないかと思い何分か何時間か考えた末に結局送らないときもあるだろう。

 

他にも欲しい物があるときに買うか買わないかン迷った末に買わないことや買うことがあるだろう。

 

これらはどちらも買わないことやラインを送らないことが悪いわけではなく、意思決定をするまでに迷って時間がかかってしまっていることが悪いのだ。

 

これを勘違いする人が多い。買わないことは悪いことではないし買うことがいいことでもない。

 

そこの結論に導くまでにどのくらいの速度で意思決定をできているかが大事になってくる。

 

なぜなら、極限まで悩むのとちょっと考えてから決めるのでは実際に考えている量はほとんど変わらないからだ。

 

また、どうせ悩み抜いた末に結局同じ答えになるのなら最初からその答えを選べばいいじゃないかと思うからだ。

 

そして、選んだほうがもしだめでもそれが自分の人生の致命的なミスになることはほとんどないもしだめなら次考えればいいだけの話なのだ。

 

私の好きな言葉にこんな言葉がある。「悩むのと考えるのは違う、悩むなら考えろ」という言葉が私の心にとても刺さっている。

 

まさにそのとおりだと思う。悩むのと考えるのは全くの別物だし、悩むだけでは頭を使っているわけではない。「考える」ということが物事の本質をつくプロセスなのだ。

 

 

 

意思決定や決断力の重要性

上記で話したように自分の身近にはいくらでも意思決定などをするときがある。では、なぜ意思決定が早いことが重要なのか。

 

特に私はインターンを始めてからこの意思決定に対して考えるうようになりました。インターンで最初の方に仕事を上司や代表から振られたときに、迷いなどがあり時間がとてもかかってしまっていた。

 

例えば、営業メールを送るときに本当にこの文章でいいのかと何度も見直しをしたりして、時間がかりすぎてしまい他のことをする時間が全くなかった。

 

しかし、意思決定のことを上司(代表取締役)に言われてから意識するようになるとだんだんと早くなっていきできるようになったのだ。

 

そして、意思決定力が早くなっていくとほかにやりたいことをたくさんできるようになりました。ここで勘違いしてはいけないのは、意思決定は早くできることにこしたことはないが、適当に意思決定すればいいということでもない。

 

今考えていることに対して約7~8割ぐらい自分の心の中で決まっているのならすぐに決めることが大事だ。7~8割のできと8~10割の出来ではほとんど完成度は変らない。

 

しかし、かかる時間は圧倒的に8~10割にする時間がかかってしまう。そのため完成度がほとんど変わらないなら時間をかけてまで頑張る必要はないのだ。

 

そして、自分の経験上は完成度を10割にしたけど時間がとてもかかってしまったときよりも、時間をかけずに8割ぐらいのほうが上司からは褒められたことがある。

 

これらのことから、意思決定や決断はできるだけ早くできるようにしていきましょう。

意思決定を早くするために何をするべきか

これまでは意思決定の重要性などを話してきましたがここでは意思決定を早くするために何をしていけばいいかを話していく。

 

意思決定を早くするためになにか特別なことをしなきゃいけないの?

意思決定を早くするために特別なことをする必要は一切ない。私が上司(代表取締役)から教えていただいたのは、ほんとに誰でもできることだ。

 

小学生でもできる。それは、恒日頃から意識しながら意思決定をしていくことだ。今日は夜ご飯何を食べようか、明日はどこに行こうか、これを買う、これはいらないから捨てる、など日常茶飯事意思決定する場面はたくさんある。

 

毎日意思決定を意識しながらしていくことで圧倒的に意思決定速度は早くなっていく。これらのことは誰でも今からでもできることだと思うので、ぜひ試してほしい。。

そうだ釣りに行こう

今日は勝浦まで釣りに行ってきました。そこでヒラメやマゴチといった魚をルアーで狙いましたがなかなか釣れませんでした。

 

そこで餌の青イソメを使うことにしました。するとキスが早速釣れたのですがそこからはなかなか釣れませんでした笑

 

しかも餌取りと言われているふぐに餌を取られてばかり笑

 

結局その日は食べれる魚はキスだけでした笑

 

今度はカサゴやシーバスを狙って釣りたいと思います!